figmaプラグイン

毎日更新ができず、こちらにいらっしゃる方には申し訳ございません。
ここ数日、バナーコンペ応募作品を作っておりました。
提出ファイル形式がフォトショ形式じゃなく、jpg形式だったので、応募できるのです。

figmaでのエクスポート形式は
・jpg
・png
・svg
・pdf
なので、提出ファイル形式によりますが、Photoshopじゃなくても応募できたりします^^

もちろん、加工の腕はまだまだなので、ググったり聞いたりです。


で、思い込みからだけど、最近びっくりしたことがありました。
例えば、ワードプレスにプラグインを多用すると動作がもっさりする。と言われます。
色んな書籍にも書いてありますよね。
「多用」がいくつぐらいのレベルなのかを知りたいのですが、
私が見たいくつかのサイトには「あまり多いと」としかありませんでした。
多分、プラグインの機能によるんでしょうね。
それでも初心者はそんなことわからないので、
目安としてどのくらいっていう情報は欲しいです。

で、figmaはプラグインがないとこの操作はできないよ。
というのがいくつか(結構?)あります。
私の独断と偏見ですが、Photoshopほどあれこれできないけれど、
詳しくない私でもある程度使えるツールがfigmaかな?と。

でね、figmaにはプラグインを結構入れていても動作重くならないんです!

webアプリのようなものだから当たり前っちゃ当たり前ですが、
目からうろこでした~!!

おかげであれしたいこれしたいのときにためらいなくプラグインを使えます。

WordPressのプラグインは
・セキュリティ面の心配
・動作もっさり注意
の防止から、必要なものしか入れない

    ||(いこーる)

プラグインは便利機能

figmaのプラグインは
・ないとできない操作がある
・たくさんいれても動作がもっさりしない(らしい)

    ||(いこーる)

プラグインは外付け機能

ということかな?と思いました。

もともとfigmaはチームで共同作業場を共有してリアルタイムに変更などができる
という利点が重宝がられる理由の一つらしいので、
どんな環境でも複数でサクサク作業をするために
外付けの機能をプラグインとする。て定義があるのかもしれないですね^^